iPhoneに広がるウイルス感染

by on 2014年10月31日

便利で活用の幅が広がるiPhone。電車の中でインターネットを閲覧したり、FacebookやTwitterなどへ投稿したりと、パソコンと違って時間や場所を問うことなく自由に使えるとあって、その普及率は日増しに伸びています。

しかしパソコン同様、インターネットへのアクセスが常態化したことでリスクも高くなっています。それがウイルス感染です。悪意あるプログラムがiPhoneに侵入し、内部に保存している友人の電話番号やメールアドレス、作成したメモなどを外部に勝手に流出させてしまいます。これはどのインターネットに接続しているかは関係ありません。ポケットWiFiを使って規制なしのiPhoneとして接続していても不注意から感染する可能性があります。特にiPhoneを脱獄していると危険性が一気に高まります。

どんな時にウイルスの侵入を許してしまうのでしょう。多くの場合、アプリをインストールするときに悪意あるプログラムが混入しているケースが多いようです。インストールしようとしているアプリ自体は正常でも、それと一緒にウイルスが侵入してしまうのです。

もしくはアプリ自体がウイルスであるケースもあります。例えばAndroidの場合、比較的自由にアプリを開発して公開することができます。ユーザーは公開済みのアプリを自由に選んでインストールできるため、疑うことなく面白そうなアプリをインストールしてしまうのです。

そこでパソコン同様、必要となるのがウイルス対策ソフトです。iPhone用のソフトも基本的にパソコンのと同じ役割を果たします。侵入済みのウイルスを検知して除去したり、これから侵入しようとしているウイルスに対して警告を鳴らしたりします。