World of Tanks用ゲームPC

WoT(World of Tanks)がここまで人気になるとは思っていませんでした。アクション要素、FPS要素、ストラテジー要素などが含まれていながらゲーム性自体はシンプルに仕上がっています。そのシンプルさが日本人に受け入れられたのでしょう。またこの手のゲームにしては珍しく、Tierと呼ばれるレベル制が採用されています。Tierが高いプレイヤーが操るタンクに対して、Tierが低いプレイヤーが攻撃してもほとんどダメージを与えられません。そういう意味ではRPGの要素もあります。FPSは自分のスキルだけで頑張っていくゲームですが、WoTには成長要素があるためMMORPGのように長く楽しめます。「こんなタンクを手に入れたい」を思いながらプレイするほうが確かに楽しいのかもしれません。

さて、WoTは全体的にゆったりとしたゲームで、映像もシンプルのように見えます。そこまでグラフィックは綺麗とは思えません。しかし意外なことに結構重いと評判です。WoTは先に攻撃をしたほうが有利なゲームですから、重いと攻撃が遅れたり、狙いがズレたりします。ではWoTを軽いと感じられるようになるにはどれくらいのスペックが必要なのでしょうか。そこでWoTの動作環境を調べてみました。

WoT動作環境

OS:Windows XP/7/8
CPU:2.2Ghz
メモリ:XPは1.5GB、7と8は2GB
グラボ:GeForce 6800GT以上

動作環境は最低限動くレベルのスペックです。低画質設定で外像度も落としてやっとプレイできます。だから快適には程遠いので、参考にするのはおすすめしません。

WoT推奨スペック

OS:Windows XP/7/8 64bit
CPU:Intel Core i5-3330(3.3GHz)以上
メモリ:4GB
グラボ:GeForce GTX660

WoTで勝ちたいなら推奨スペック以上のゲーミングPCを選びましょう。それにしても異常なほど高いスペックです。BF4に匹敵するくらいです。確かにWoTがあれほど重いなら、これくらいの要求スペックなのにも頷けます。ちなみにWindows8.1は推奨されていません。新しいゲーミングPCを買うならBTOのWindows7搭載モデルがおすすめです。推奨グラボはGTX660です。こんなに新しいグラボを指定してくるのは非常に珍しいことです。今ならGTX760が良さそうです。もう少し余裕を持たせるならGTX770かGTX780を搭載したハイスペックゲーミングPCがおすすめです。ゲーミングPCランキング2014ではGTX760が人気です。ただ、WoTほど重くないオンラインゲームをプレイしている人が買っているはずです。だから価格としてもちょうどいいGTX770がWoTにぴったりだと思います。